【32nd*本日の発見】辛さとは、味覚か痛覚か...
久保田えつしです♪
本日は...昨日の友人と食べに行った「蒙古タンメン」について！！
ラーメン通または辛いの大好きな方なら必ず知っている、北極ラーメンでございます！！！
ぬっふぉぉぉぉぉおぉおおお～～～～
赤っっ！！！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!
辛すぎるともはや味覚ではなくただの痛覚。。。
9辛全て食べきりましたが、スープはとても飲めたものではありません。
「辛っ！！」というより「ぶふぉっ！！」となるからでございます(^-^;ﾄﾎﾎ
適度に辛いものは色々な調味料とあいまって美味しさとなりますが、ただ辛すぎるのはあまりよくないみたいですね。
最近はこんな話も聞きました。
世界では辛さで有名な四川料理というものがあります。
あまりに辛すぎて健康に良くないという理由からか、昨年の1年間だけで４万店舗も閉店しているのです！！
４万店ですよっー！！
同じ中国国内でも北京や上海は数千店舗。四川だけ圧倒的に多い事実...。
四川料理は辛いだけでなく塩分も高く油っぽいのも拍車をかけています。
なるほど、辛い中国料理の四川料理もこんな状況なのに北極ラーメンの人気度はすごいなと感嘆ですね^^
ただ辛いもの、まぁたまには景気づけに良いかなと思いますので、
体調に気をつけて挑戦して参ります！！！
ではでは今日もお昼休みからでした～☆
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